iPhone修理

iPhoneを落としたらまず何を確認する?落下直後の重要チェックリストと注意点

iPhoneを落としてしまった…ガラスが無事でも油断は禁物!

「コンクリートに角から落としてしまった」「机から落としたけれど、ガラス表面にはヒビが入っていないから大丈夫?」

iPhoneを落下させた際、表面の強化ガラスが割れていなくても、内部の有機ELディスプレイ、カメラの手ブレ補正機構、バッテリー、Face ID(顔認証)センサーなどに深刻なダメージが加わっているケースが少なくありません。

落下直後に必ず確認すべき「6つの機能チェックリスト」をご紹介します。


落下直後の重要チェックリスト(6項目)

① 画面の表示異常(緑の線・黒いシミ・縦線)

画面全体を明るい白背景(メモ帳やブラウザなど)にして確認してください。

  • 画面の端や中央に緑色や白色の線が出ていないか
  • 墨汁をこぼしたような黒い斑点(液晶漏れ・有機EL死滅)がないか
  • 画面がチカチカ点滅していないか

② タッチ操作とゴーストタッチ(勝手に動く現象)

文字入力や画面スクロールが意図通りに動くか確認します。 特に危険なのが「触っていないのに勝手にアプリが開く・文字が打たれる」ゴーストタッチです。放置するとパスコードが勝手に10回以上誤入力され、「iPhoneは使用できません(初期化必須)」になるリスクがあります。勝手に動く場合は直ちに電源を切ってください。

③ 音・マイク・スピーカー

通話やスピーカー機能が無事か確認します。

  • ボイスメモで自分の声を録音し、雑音なく再生できるか
  • 着信音やYouTubeなどの動画音声が上下両方のスピーカーから正常に出るか

④ カメラのオートフォーカスとブレ

外側カメラとインカメラの両方を起動します。

  • 近く(10cm)と遠く(3m)に交互にピントが合うか
  • カメラ起動時に「ジジジ」と小刻みな振動や異音がしないか
  • 超広角(0.5x)や望遠(3x/5x)への切り替えが動作するか

⑤ Face ID / Touch ID(生体認証)

  • 顔認証(Face ID)または指紋認証(Touch ID)が正常に認識するか
  • ※Face IDのTrueDepthセンサーは落下の衝撃で狂いやすい精密パーツです。

⑥ 充電とバッテリーの認識

充電ケーブルを挿し、スムーズに認識するか確認します。

  • 角度を変えても途切れずに充電マークが点灯するか
  • 本体背面が異常に熱くなっていないか(内部バッテリー破損のリスク)

落下直後にやってはいけないNG行動

  • 勝手に動く(ゴーストタッチ)状態で放置する: 勝手なパスコード入力で端末がロックされ、初期化せざるを得なくなります。直ちに電源をオフにしてください。
  • ヒビ割れたガラスの上からセロハンテープを強く擦り付ける: 破片が内部の有機ELパネルを突き刺し、画面が完全に真っ黒になってしまいます。
  • 水洗いやアルコール除菌シートで強く拭く: ガラスの亀裂から水分が内部に浸入し、水没ショートを引き起こします。

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落下による故障(画面割れ、表示不良、ゴーストタッチ、カメラ破損、バッテリー交換)は、デジらぼ岡崎本店にてデータを残したまま即日修理が可能です。

「落としてから画面の調子がおかしい」「パスコードが勝手に入力されて怖い」など、少しでも不安がある際はお早めにご相談ください。