iPhone修理
2026-11-05
iPhoneを落としたらまず何を確認する?落下直後の重要チェックリストと注意点
iPhoneを落としてしまった…ガラスが無事でも油断は禁物!
「コンクリートに角から落としてしまった」「机から落としたけれど、ガラス表面にはヒビが入っていないから大丈夫?」
iPhoneを落下させた際、表面の強化ガラスが割れていなくても、内部の有機ELディスプレイ、カメラの手ブレ補正機構、バッテリー、Face ID(顔認証)センサーなどに深刻なダメージが加わっているケースが少なくありません。
落下直後に必ず確認すべき「6つの機能チェックリスト」をご紹介します。
落下直後の重要チェックリスト(6項目)
① 画面の表示異常(緑の線・黒いシミ・縦線)
画面全体を明るい白背景(メモ帳やブラウザなど)にして確認してください。
- 画面の端や中央に緑色や白色の線が出ていないか
- 墨汁をこぼしたような黒い斑点(液晶漏れ・有機EL死滅)がないか
- 画面がチカチカ点滅していないか
② タッチ操作とゴーストタッチ(勝手に動く現象)
文字入力や画面スクロールが意図通りに動くか確認します。 特に危険なのが「触っていないのに勝手にアプリが開く・文字が打たれる」ゴーストタッチです。放置するとパスコードが勝手に10回以上誤入力され、「iPhoneは使用できません(初期化必須)」になるリスクがあります。勝手に動く場合は直ちに電源を切ってください。
③ 音・マイク・スピーカー
通話やスピーカー機能が無事か確認します。
- ボイスメモで自分の声を録音し、雑音なく再生できるか
- 着信音やYouTubeなどの動画音声が上下両方のスピーカーから正常に出るか
④ カメラのオートフォーカスとブレ
外側カメラとインカメラの両方を起動します。
- 近く(10cm)と遠く(3m)に交互にピントが合うか
- カメラ起動時に「ジジジ」と小刻みな振動や異音がしないか
- 超広角(0.5x)や望遠(3x/5x)への切り替えが動作するか
⑤ Face ID / Touch ID(生体認証)
- 顔認証(Face ID)または指紋認証(Touch ID)が正常に認識するか
- ※Face IDのTrueDepthセンサーは落下の衝撃で狂いやすい精密パーツです。
⑥ 充電とバッテリーの認識
充電ケーブルを挿し、スムーズに認識するか確認します。
- 角度を変えても途切れずに充電マークが点灯するか
- 本体背面が異常に熱くなっていないか(内部バッテリー破損のリスク)
落下直後にやってはいけないNG行動
- 勝手に動く(ゴーストタッチ)状態で放置する: 勝手なパスコード入力で端末がロックされ、初期化せざるを得なくなります。直ちに電源をオフにしてください。
- ヒビ割れたガラスの上からセロハンテープを強く擦り付ける: 破片が内部の有機ELパネルを突き刺し、画面が完全に真っ黒になってしまいます。
- 水洗いやアルコール除菌シートで強く拭く: ガラスの亀裂から水分が内部に浸入し、水没ショートを引き起こします。
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落下による故障(画面割れ、表示不良、ゴーストタッチ、カメラ破損、バッテリー交換)は、デジらぼ岡崎本店にてデータを残したまま即日修理が可能です。
「落としてから画面の調子がおかしい」「パスコードが勝手に入力されて怖い」など、少しでも不安がある際はお早めにご相談ください。